2013年7月31日
■PCオンラインゲームで賞品をゲット!「トタル クォーツ エンデュランス レース」
“TOTAL”“elf”ブランドのエンジンオイルなどでお馴染み、トタル・ルブリカンツ・ジャパンは8月20日から10月31日までの期間、ウェブを利用したオンラインPCゲーム「トタル クォーツ エンデュランス レース」を開催する。トタル・ルブリカンツが極東アジア地域で展開するゲームキャンペーンの日本語版だ。
内容は、ロボット(RobotQuartz )を上手く操り、砂漠、北極、都市の各ステージを、障害物をうまく避けて合計タイムを競うというもの。ゲーム中、トタル・エンジンオイルを集めるとロボットのパワーが増幅したり、FacebookなどのSNSと連携させることで、エンドユーザーが友達をゲームに10名招待するとジェットパック(飛行装置)が使用できるようになるなど、工夫を凝らしたものとなっている。
応募者の中から得点の高い順に、ノートブックPCのMacBook Air をはじめとする賞品も用意。応募方法は、ウェブサイト(http://www.total-lub.jp/)にあるPCオンラインゲーム特設バナーにリンクされているゲームサイトにてユーザー登録、ゲーム終了後得点登録。期間中は何度でもチャレンジできる。
トタル・ルブリカンツ・ジャパン
http://www.total-lub.jp/
2013年7月31日
■今年もやります「ハーレー&カワサキ大試乗会in法隆寺自動車教習所」
八尾カワサキグループ主催の“秋の祭典”として9月16日(月・祝)、法隆寺自動車教習所 にて開催。時間は10時から16時。参加費無料。雨天の際は安全が確認できれば決行。
最新車両の試乗や展示をはじめ、カスタム車両やパーツの展示も実施。当日はお買い得商品がGETできるセールも行われる。KAZE会員にはブース前にてプレゼントも用意!!
試乗車はカワサキがZX-14R/Ninja1000/Z1000/ZRX1200DAEG/VULCAN900Classic/Z800/W800/ZX-6R/Ninja400R/ER−4n/Ninja250/Dトラッカー125など。ハーレーは最新モデル(車種は後日HPにて)。
問:八尾カワサキ 東大阪店 TEL 06-6618-7270
http://www.yaokawasaki.com/
2013年7月30日
■バイク王 バイクライフ研究所「Fun to Ride! Meeting 2013@清水PA」
長距離ツーリングの機会が増えるお盆休みの時期に合わせた8月11日(日)、NEXCO中日本(中日本高速道路)・清水パーキングエリアにて開催 。時間は10時から16時まで。
リターンライダーやバイク操作に不安を感じているライダーを対象とした「夏のツーリング安全講習会2013」 (参加費無料、応募締切8月2日)をはじめ「バイクの大展示会、試乗会」「ステージイベント」を実施。中古車を賢く買うためのポイント、安全に長く乗るための整備のポイントをトークテーマとした「バイク王セミナー」も行われる。
また、若年層に向けたバイク文化の啓発活動として開催された「未来のバイクデザインコンテスト2013」 の表彰式&プレゼンテーション大会も実施。受賞作品は8月19日(バイクの日)まで清水パーキングエリアに展示される予定だ。
バイク王 バイクライフ研究所
http://www.8190.co.jp/company/lab/
2013年7月29日
■アメ車&ドラッグレースマシン大集合「2013 もてぎスーパーアメリカンサンデー」
9月1日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで開催。全国各地のアメ車愛好家が自慢の愛車を展示、コンテストを行う「CAR SHOW」「BIKE SHOW」をはじめ、アメリカンなアイテムを販売するブース・フリーマーケットが立ち並ぶ「SWAP MEET」、メーカー・ディラーを中心とした出展ブース「DEALER BOOTH」をメインに展開。観て、参加して楽しいアメリカンイベントだ。
当日は2台で約300mの直線を競う走行会「2013もてぎストリートシュートアウト」やカーオーディオのカスタムカーコンテスト「INTER SHOW 17th」も開催。夏休みの最終日ということもあり、子どもが楽しめるイベントも盛りだくさん、ファミリーで1日を満喫できる内容となっている。
尚、コンテストやフリーマーケットなどの各参加者も募集。詳細はホームページにて。
問:ツインリンクもてぎ TEL 0285-64-0001
http://www.twinring.jp/sas_m/
(2013 もてぎスーパーアメリカンサンデー)
2013年7月26日
■あの“しーちゃん”もやってくる! ヤマハ「スターミーティング」は今年も3会場で同日開催
毎年9月・第1日曜日恒例、ヤマハ・クルーザーモデルのオーナー&ファン・イベント「スターミーティング」が9月1日(日)開催。今年も北海道(ホテルマウントレースイ:北海道夕張市末広2-4)、長野(八ヶ岳富士見高原スキー場:長野県諏訪郡富士見町境高原)、九州(阿蘇いこいの村:熊本県阿蘇郡蔵原1420)の3会場で同日に行われる。時間は9時から14時。
ドラッグスターのデビュー10周年となった2006年に始まったこのイベント、8回目となる今回より「スターミーティング」と名称変更。スターシリーズのオーナーやヤマハ・ファンならば誰でも参加可能で、バイクに乗らない人でも気軽に参加しやすい内容となる。
また、単なるオーナーイベントとしてだけでなく、二輪車の社会的地位向上に向け、法令遵守・安全運転・マナーアップを意識した「ライダーマナーアップ宣言!」も展開。マナーある運転や安全啓発も行われる。
長野会場には、バイクライフの素晴らしさを〔JAPAN CRUISINGアンバサダー〕として訴求活動中、トリノ・オリンピック金メダリストのプロフィギュアスケーター・荒川静香さんが参加。トークショーや集合写真撮影、女性ライダーの希望者(抽選)とともに近隣をショートツーリングする予定となっている。尚、荒川さんの参加にあわせ、女性専用休憩スペースやレディースアパレルの展示など、女性が参加しやすいメニューも用意される。
参加費は無料。ドラッグスター・シリーズで来場した人には記念品として、マフラータオルとステッカーが進呈される。
主な内容
○スターシリーズの車両展示(BOLTなど海外向けモデル、ドレスアップモデル含む)
○イベントオリジナルTシャツの販売 ○グッズ・ウェア類などの展示販売
○愛車と記念撮影会(専門誌取材) ○ミニライブ ○ラムネ早飲み大会
○チャリティオークション
○「ヤマハナイスライド募金贈呈式」と盲導犬体験歩行 など
※会場によって内容は異なる
2013年7月26日
■求人情報「YSP西東京」「バイクショップナベ/トライアンフ練馬」
YSP西東京
「西東京市田無のヤマハスポーツバイク専門店『YSP西東京』では、店舗拡張により営業スタッフ・整備スタッフ募集致しております。オートバイが好きで、人が好き! オートバイを通してのコミュニケーションを大事にしているお店です。 一緒にオートバイの輪を作って行きましょう!」
●募集職種:フロント営業、メカニック
●条件:20~30歳位まで 要普通免許、普通二輪免許
●応募方法:電話連絡の上、履歴書持参 担当:横田地
YSP西東京
東京都西東京市田無町6-5-19
TEL 042-497-6293
http://www.yspnishitokyo.com/
バイクショップナベ/トライアンフ練馬
「川越街道沿いのカワサキ正規代理店『バイクショップナベ』と、トライアンフワールド店『トライアンフ練馬』では業務拡張のため、現在スタッフを募集しています。職種はメカニックと営業で、どちらも元気でやる気のある方を希望しています」
●募集職種:メカニック(1名)、営業(1名)
●条件:20~30歳位まで 要普通免許、二輪免許 どちらも経験者を優遇しますが、やる気のある方なら歓迎します
●応募方法:電話連絡の上、履歴書持参 担当:渡辺
バイクショップナベ
東京都練馬区北町3-1-10
TEL 03-5921-3366
http://www.bsnabe.com/
2013年7月25日
■全日本JSB初の耐久レースを開催、いつもと違った戦いが楽しめる!
8月24日(土・予選)、25日(日・決勝)、スポーツランドSUGOで開催される全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦、注目は最高峰・JSB1000クラス。「SUGOスーパーバイク100マイルレース」の大会名の通り、レース距離100マイル(約160キロ)という、本来スプリントで争われるJSB初の耐久レースとして行われる。
レースはライダー2名以内(1名での走行も可)、最低1回のピットインが義務付けられ、耐久レース用の機材やノウハウをもつ8耐常連チームが有利にならないよう、電動およびエア工具の禁止など、全日本ロードレース向けの特別規則が設けられているのが特徴。 ピットインは最低1回、さらに最低15秒間の停止を義務化することで、本来のスプリントレースや鈴鹿8耐のような本格的な耐久レースとも一味違うレース展開が見どころで、給油やタイヤ交換、選手交代のタイミングなど、耐久ならではのレース戦略が楽しめるようになっている。決勝のスタート方式は「ル・マン式」だ。
この100マイルレースには国内4メーカーを代表する選手が出場予定。さらに、鈴鹿8耐で通算4勝、全日本ロードレース最高峰のGP500、スーパーバイク、JSBクラスで合計4回のシリーズチャンピオンに輝く、地元・宮城県出身の伊藤真一選手の参戦も決定している。
全日本選手権シリーズはJSB1000の他、J-GP2、ST600、J-GP3クラスも開催。さらに併催レースとして「FIMアジアカップ・オブ・ロードレーシング」も開催され、各国を代表する参戦ライダーによるエキサイティングな“アジア国別対抗戦”を展開! 昨年好評だった空冷・鉄フレームのカスタムマシンによる「アイアンモンスターエキシビジョンマッチ」レースも行われる。
各種前売り券はコンビニ(ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、セブンイレブン)、プレイガイド(ローソンチケット、チケットぴあ、CNプレイガイド、イープラス)にて発売中。中学生以下の入場は無料だ。詳細は下記webサイトにて。
問:スポーツランドSUGO TEL 0224-83-3111
http://www.sportsland-sugo.jp/
2013年7月25日
■ミーティング他、クシタニ各種イベント開催
「クシタニコーヒーブレイクミーティング2013」は9月7日(土)、笠岡ベイファーム(岡山県笠岡市カブト南町245-5)にて開催。コーヒー無料サービスの他、カタログの無料配布、スタンプを集めるとオリジナルコーヒーマグがもらえるスタンプラリーもあり。KTMとRoyal Enfieldの試乗会も併催なので、ツーリング途中に立寄ってみてはいかが? 開催日の降水確率が40%の場合は翌日、または別日に変更となるので、開催の有無はwebサイトにて要確認。
体験クラスから熟練クラスまでのクラス分けが安心の「クシタニライディングミーティング」は9月10日(火)、筑波サーキット コース2000で開催。募集人数 160名(定員となり次第締切り、1週間前まで)、参加費用 20,000円(昼食・保険・消費税込み)。申込みはクシタニ各店にて。
クシタニのプロショップが無い街でも製品が体感できる「クシタニプロテント」は8月24日(土)・25日(日)、オートランド札幌にて開催。総合カタログの無料配布もあり。
問:クシタニ TEL 053-441-2516
http://www.kushitani.co.jp/
2013年7月24日
■ケビン・シュワンツもやってくる! スズキ、8耐にブース出展
7月25日(木)から28日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで「2013 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第36回大会」が開催される。この鈴鹿8耐に4つの有力チームが参戦するスズキがブース出展する。
スズキ・ブースではまたがり可能な車両展示(GSX-R1000、GSR750 ABS、GSR250他)、Tシャツやキャップ、ブルゾンといった普段中々実物を手にとってみられないスズキのアパレル&グッズ販売が行われる。スズキ・ファンならまずココで購入したグッズを身につけてGSX-Rを応援だ。出展期間は7月26日から28日。
また、7月27日には「スズキGSX-Rトークショー」を開催。SERT(SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM)、ヨシムラスズキ、モトマップサプライ、Team Kagayamaのライダーが生の声をファンに届ける。もちろん、今年の8耐の話題を独占しているあのケビン・シュワンツも登場!
スケジュール
①10:30~10:40 MotoMapSUPPLY
②10:40~10:50 SERT
③10:50~11:00 Team KAGAYAMA
④11:00~11:05 集合写真
⑤11:05~11:15 ヨシムラ
尚、スズキ・ブースの場所はグランプリスクエア内 。隣はヨシムラ、Team Kagayamaブースとなっている。
スズキ 鈴鹿8耐スペシャルサイト
http://www1.suzuki.co.jp/motor/8tai/2013/
Twitterスズキ国内公式アカウント(7月28日 実況配信)
https://twitter.com/suzukicojpmotor/
2013年7月24日
■ツーリングのメッカに参集! 「VMAX オーナーズミーティング」九州にて初開催
2009年の国内発売以降「VMAX取扱店」の設定や「3年間メンテナンスパッケージ」「ロードサービス」をはじめとするオーナー特典など、ヤマハの“プレミアム・モデル”として確固たるブランド・イメージが構築されたVMAX。そんなVMAXのオーナーへの“満足プログラム”として開催されているのが「VMAX オーナーズミーティング」である。
今回で第8回を迎えた VMAX オーナーズミーティングが7月20日(土)、熊本県のエルパティオ牧場で開催された。ミーティングとしては初開催となる九州の会場には、地元を中心に関西圏や遠くは関東から計33名が駆けつけた。
午前中は愛車とのフォトセッションや、VMAX開発スタッフやデザイナーらと話が弾むランチミーティングで親睦が深められた。午後はプチツーリングを兼ねて場所を移し「ライディングテクニック講座」を実施。二輪ジャーナリストの柏秀樹氏によって、取り回しやバランス感覚を養うクラッチ操作を中心にレクチャーが行われる。
参加者からは「九州のVMAX乗りに出会え、本当に良かった。知り合った仲間と一緒にツーリングにも出かけたい」「ライディングテクニックを教わり、すごく勉強になりました。基本の大切さが身にしみました」「他のオーナーのVMAXを見ているだけで楽しかったし、刺激を受けました」などの声が聞かれたという。
尚、次回「第9回VMAX オーナーズミーティング」は10月12日(土)、那須連山の山並みが美しい高級リゾートホテル、福島県のグランディ那須白河にて開催される。VMAXに関する試乗・展示イベントの詳細については下記URLにて。
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/vmax/purchase/event/