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- ジェンマ50(1981年) ジュリアーノ・ジェンマがCMキャラクターを務めた初代ジェンマ。
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- GSX-R750(1985年) 「アール750」の愛称で親しまれた油冷エンジン搭載した初代GSX-R750。
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- RB50 GAG(1986年) ミニレプリカという新ジャンルを生み出した。展示車は稀少なエアプレーン仕様。
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- バンバン50(1984年) 太いタイヤのレジャーバイクバンバン。初代からパワーアップや燃費向上など。
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- DR600R DAKAR(1985年) DR600にヘッドライトガード等が追加されたラリーバージョン。
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- 蘭(1983年) 元キャンディーズのメンバー伊藤 蘭がイメージキャラクターとなった女性向けのスクーター。
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- 薔薇(1983年) 軽量、低価格なスクーター。蘭と共に書きにくい漢字名が話題となった。
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- バーディ50(1981年) 初代は1973年に登場したスズキビジネスモデルの代名詞的存在。
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- ウルフ(1982年) 2代目のウルフはバンバンの後継モデルに大変身。
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- DR400S(1980年) 4ストオフロードモデルSP370の発展モデル。
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- ハスラー50(1986年) ハスラーの末弟は水冷エンジン、Eフルフローターサス
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- スージー(1980年) 自転車感覚の軽量で低価格がウリのファミリーバイク。
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- GSX-R(1984年) 59馬力の4気筒エンジンをアルミフレームに搭載。
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- GR650(1983年) 世界初の可変マス機構を搭載しスムーズな吹け上がりを実現。
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- GSX400FSインパルス(1982年) 初代インパルス。展示車は珍しいOPカウル付。
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- XN85(1982年) スズキ初のターボチャージャー搭載車。開発コードがそのまま車名に。
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- GS650G(1980年) ハンス・ムートデザインのスポーツモデル。カタナの原型ともいわれている。
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- GS750E(1978年) 1977年国産最軽量の750として誕生したGS750にキャストホイール、ダブルディスクを装備。
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- スカイウエイブ(1998年) スズキ初のビッグスクーター。海外ではバーグマンの名称で販売。
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- レッツ(1996年) フロントに大容量のトランクスペースやインナーラック、コンビニフックなど収納性を先取り。
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- ランディー(1980年) 1976年から販売されたロングセラーの女性向けファミリーバイク。
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- チョイノリ(2003年) 59,800円という衝撃的な価格で登場した国産スクーター。
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- RGV500Γ(1988年) シュワンツがスズキに日本GP500cc初優勝をもたらしたマシン。
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- GSX-R1100(1987年) 当時公道最速と言われたフラッグシップモデル。
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- GSX-R750(1992年) 油冷から水冷エンジンへフルモデルチェンジした記念すべきモデル。
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- Hayabusa1300(1999年) 公道世界最速を狙ったアルティメット（究極）のスーパースポーツ。
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- SW-1(1991年) バイクの概念を覆すようなオシャレなフルカバードモデル。絶版後に人気上昇。
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- バンディット400V(1991年) 高級感のある400ネイキッドのバンディットに可変バルブエンジンを搭載した。
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- ハイR(1987年) 明石家さんまがキャラクターとなったHiにANDF、エアロフェンダーなどを追加。
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- モレ(1986年) モダンなヨーロピアンコミューターとして誕生。末期は新聞配達用として重宝された。
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- DR-Z50（2008年） キッズ向けに自動遠心クラッチを装着した入門用ミニミニモトクロッサー。
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- セピア(1989年) ガソリン給油口をシート下から分離し使い勝手向上。初代キャラクターは井森美幸。
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- スカイウエイブSS(2007年) ショートスクリーンなどを装備したヤングバージョン。
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- レッツ4バスケット(2009年) フロントにシャッター付きの大型バスケットを標準装備。
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- ジェンマ(2008年) 斬新なスタイルで登場した二人乗りが似合う2代目のジェンマ。
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- グラディウス(2010年) ヨーロッパデザインの現行Vツイン400スポーツモデル。
- 住所:静岡県浜松市南区増楽町1301
- 開館時間：9時〜16時30分
- 休館日：年末年始、夏期休暇等
- 入館料：無料
- 駐車場：専用駐車場あり
- アクセス：
- JR東海道線 高塚駅から徒歩約10分
- JR浜松駅からタクシーで約10分
- JR浜松駅から遠鉄バス（10番・12番）スズキ入口または可美中学校下車徒歩約5分
- 東名高速道路浜松インター、浜松西インターから車で約30分
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