各メーカーの受付や試乗待ちの列の前に募金箱が設けられた。ハーレー ダビッドソンのブースではチャリティグッズも販売。
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- ホンダ・ブースのCBR250Rは、展示場所が微妙にズレてくるほど多くの人が触れた１台。スポーツスタイル、ツーリングスタイルといったオプション装着車もあった。
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- ヤマハ・ブースは９月９日発売となったFZ1 FAZER GTをはじめ、DS250ジャパンクルージングの注目が高かった。TY-Sはベテランライダーが注目。
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- グラディウス＆GSR400の他、アドレスV125Sなども展示されたスズキ・ブース。キャラバンカー内では3Dムービーが公開されていた。
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- カワサキの注目度ナンバー1は試乗も可能だった 2011年ニューモデルのNinja1000。フルモデルチェンジのZ1000と共に輸出車を間近で触れることができた。
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- BMW Motorradはスーパースポーツからエンデューロまで様々なモデルを展示。試乗コースでは独特のボクサーサウンドも楽しめた。
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- KTMブースではやはり７月１日発売となる125 DUKEの注目が高く、各部をじっくりのぞきこむ人が多かった。RC8 Rのレース車両も展示される。
ドゥカティ・ブースでは６月４日発売となるDIAVELを中心に、日本でもコラボが始まったメルセデスベンツAMGも展示。ステージではビンゴ大会も行われる。ハーレー、そしてべスパなどの輸入スクーターも展示、触れることができた。
バイクに関わるパーツメーカー、ウェアメーカー、出版会社などもブース出展。チャリティ販売、義援金の募金が呼びかけられた。
