2015年4月24日 

■Honda×ゴールデンボンバー、青春の合い言葉は「あそびつくせ!」

本田技研の青山真二 二輪事業本部長とゴールデンボンバー(鬼龍院 翔、喜屋武 豊、歌広場 淳、樽美酒 研二)

 昨日のHondaJET、5代目新型ステップワゴンに続き、ホンダがまたまた話題を発信! 人気エアーバンド「ゴールデンボンバー」(金爆)を起用した二輪車キャンペーンの新TV CMが遂に完成、明日4月25日より全国放映される。

 CMの第1弾となる「金爆打ち上がり」篇は30秒、15秒の2バージョンがあり、キーワードは「あそびつくせ!」。大学生を中心とした若い世代に、通学・通勤ではない“バイクを使う楽しさ”をアピールしていくという。CMには金爆のリーダー・鬼龍院 翔(リトルカブ)が「明るく、疾走感あるイメージ」で書き下ろした新曲「好きだけじゃ足りなくて」も使われている。

 新TV CM発表会に登場した4人のメンバー、撮影はとても寒い日だったが、現場は完成した映像同様、実際に楽しかったという。今回のキャンペーンのために原付免許を取得したという歌広場 淳(タクト)はCM撮影が初公道運転。前を走っていた喜屋武 豊(ダンク)は、後ろを走っていた彼がひとり盛り上がっていたことが印象的だったようだ。撮影時に何度もフリーフォールに乗せられたという樽美酒 研二(モンキー)、CMではウイングマーク入りのメイクを披露している。

 そんな元気で明るい彼らの新TV CM、メイキングムービー、オリジナルプロモなどは下記キャンペーンサイトにて。

Honda×ゴールデンボンバー
http://www.honda.co.jp/gentsuki/

17歳の時に免許を取り、Dioに乗っていたという鬼龍院は今回、リトルカブをライディング。 喜屋武は身体の一部かと思うほど乗りやすかったダンクをライディング。 歌広場はタクトで公道デビュー飾る! 樽美酒はモンキーをライデイング。