それぞれ個性が光る７つのライディングウェア・ブランドを展開するジェーアンブル 。秋冬の新作はメンズ、レディース共に通年以上の充実したラインナップとなる。

urbanism：ウェルディング ウィンタージャケット（27,700円）。

　都会的センスで自転車ライダーにも最適なブランド「urbanism」は今回、デザインや素材に変化を加えたことで新たなイメージに。迷彩柄を採用することでアウトドア色イメージが演出されたり、レディース・サイズが加わったこともニュースだ。

　看板製品のひとつ、モーターサイクルウェアに“和”のテイストを融合させた「弐黒堂」 ブランドは、好評の「鴉（からす）」シリーズがフェイクレザーを採用。肩・肘パットが外入れタイプとなったことで動きやすさなどの機能をアップさせた他、家紋の刺繍デザインなどが新たに取り入れられる。

　その他、アメリカのローカルカルチャーがコンセプトの「RUMBLE」 、シンプルかつ大人をイメージした「Rosso StyleLab」 と個性を主張する「S・O・A・B（Sons of Anarchy Bikers）」という２つの女性向けラインからも新作が追加となっている。

問：ジェーアンブル　
TEL：03-5790-5190
http://www.j-amble.com/

※価格は全て税抜き

urbanism：キルテッドウォームジャケット（左・25,800円）、アジャスタブルウィンタージャケット（27,700円、レディースサイズあり）。		urbanism：リフレクト ウィンタージャケット（左・26,800円）、フィールド ウィンタージャケット（23,800円）。

RUMBLE：アイアンホースレーシージャケット（左・27,800円）、ワンパーセンターデニムジャケット（28,800円）。		女性向けライン「Rosso StyleLab」「S・O・A・B」からも各種新作をラインナップ。

弐黒堂：スピードライドウィンタージャケット「鴉羽」（右・33,800円）、ハードライドトラッドジャケット「波桜」（29,800円）。

弐黒堂：バトルライドアーマージャケット「龍玉」（37,800円）のバックに描かれる龍の刺繍。