「’13年モデルCBR600RRからの新形状シートカウルに対応するようにマフラーのレイアウトを含め、フル新設計。出力性能、安全性、合法性など、トータルで高い品質を実現する為、パイプレイアウト、管長、サイレンサー内部構造などを幾度となく見直し、納得がゆくまで開発を重ねている。開発時にはハイレスポンスな高性能エンジンの最大の特徴である瞬発力と粘りを増強する事を目指し、ST600レーサーを想像させるような、体に響く音色を実現」。車検対応。加速騒音基準クリア、政府認証制マフラー。ANOタイプとWTタイプをラインナップ。各99,750円。

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