対象車両は型式BC-JF04 （通称名：スペイシー125 ）の車台番号JF04-1019811（製作期間 ：平成9年12月22日 ）の１台、型式A-AF38 （通称名：トピック）の車台番号AF38-1007965～AF38-1012598（製作期間： 平成7年6月20日～平成9年11月12日 ）の３台、型式JBH-AA01 （通称名：プレスカブ）の車台番号AA01-1362945～AA01-1740175 （製作期間：平成15年6月23日～平成21年4月10日 ）の11台、計３型式、計３車種、計15台。対象範囲の一部には、改修対象ではない車両も含まれる。

　不具合の内容 は「平成18年9月1日以降に補修用部品として販売したリヤブレーキシューにおいて、当該ブレーキシュー重量の0.1％を超えたアスベストが含有されています 」というもの。

　改善の内容 は「リヤブレーキシューを良品と交換します 」という。

問：本田技研工業　お客様相談センター TEL 0120-086819