2018年9月28日
■青木宣篤が解説「MOTUL日本GPテクニカルパドックツアー」参加者を募集
元・世界GPライダーで、現在はスズキ開発ライダーを務める青木宣篤が、ツインリンクもてぎ(栃木県)で開催されるMotoGP日本グランプリのMOTULパドックブースにてMotoGP最新テクノロジーを解説するツアーを10月19日(金)・20日(土)の2日間開催する。
今年で3回目となるこのツアー、スイングアームやフロントフォークにも使われるようになったカーボン素材にスポットを当てる他、MOTULのオイル技術、NGKスパークプラグ進化論、オフィシャルタイヤサプライヤーであるMICHELINの最先スペックなどについて、各社エンジニアを招いたトークショー形式で行われるもの。定員は20名。
このMotoGPファン必聴イベント、青木宣篤がMCを務めるFMグンマの番組・Aokiモーターステーションにて募集を行う。
●開催日程
10月19日MotoGP:オイル:プラグ講座11:40-12:40 タイヤ講座16:00-16:30
10月20日MotoGP:オイル:プラグ講座11:40-12:40 タイヤ講座16:00-16:30
●参加条件
10月19日もしくは20日のパドックパス購入者
●申込み先
FMグンマ・AokiモーターステーションHP http://www.fmgunma.com/aoki_motor_station/aoki_motor_station.php
●申込期間
10月1日15:30~10月7日23時59分
●当選発表
10月10日 メールにて連絡
●定員
20名
※写真は昨年の模様