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ホンダ

 
ホンダ最新テクノロジーと新たなフラグシップを提案する“ハイブリッド三輪車”。
『NEOWING』

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『大型二輪車と同様のコーナリングフィールを楽しめるスポーティな走りと、低速走行時の安定感を両立した、これまでにないスポーツハイブリッド三輪車。トルクフルで力強い加速を生む水平対向4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。前輪に独自のリンク機構を採用し、二輪車の持つメカニカルな魅力を強調した先進感あふれるスタイリングを備えた、新価値を提案するコンセプトモデル』(ホンダリリースより)。新時代の旗艦スタディ。3輪のハイメカサスにエンジンとモーターのハイブリッドモデルが登場。(World Premire)
 

 
50版のグロムにはもう一タイプありました。“グロム・アドベンチャー”!?
『GROM50 Scrambler Concept Two』

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「Neo レトロ」スクランブラーをキーワードに、ホンモノ志向の若者に向けたバイクらしいシンプルな車体構成でデザイン。GROMの50cc版にはもう一タイプありました。フル液晶タイプのデジタルメーターや、中央に「HONDA」ロゴを配し周囲のリングが光る、独特なデザインのLEDヘッドライトなどは共通。しかしこちらのコンセプトは新時代のスクランブラーか、はたまた50cc版アドベンチャーか、というところ。(World Premire)

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いよいよホンダの本命250スポーツ投入でしょうか
『Light Weight Super Sports Concept』

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『存在感をキーワードに、ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルにより、スピード感のあるたたずまいを備えた次世代のスーパースポーツコンセプト。硬く、かたまり感のある面構成とシャープなエッジの組み合わせでアグレッシブさを強調するとともに、マットブラックをベースにしたローコントラストのグラフィックで構成されたエクステリアは、フォルムの美しさと迫力を表現しています』(ホンダのリリースより)。250や300ccクラスのフルカウルスポーツの変わらぬ盛況ぶりにホンダもさらに本腰を入れて取り組もう、ということでしょうか。(World Premire)

 
タイヤは4つ付いていますが、RC213Vエンジンを搭載するオープンワンシーター
『Project 2-4 powered by RC213V』

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9月のフランクフルトショーでワールドプレミアされた「Project 2-4 powered by RC213V」もジャパンプレミアで登場する。エンジンは999ccV型4気筒のRC213Vをベースにしたものを搭載。13,000回転で発生する215馬力エンジンとDCTを組み合わせている。“ライダー”席は左サイドにオフセットされ、カートのようにフルオープンな状態で搭乗する。(Japan Premire)

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CBの1100や1300、400などのカスタマイズコンセプトも展示されます

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CB1100カスタマイズ・コンセプト

コンチ風ハンドルにバーエンドミラー、シングルシート風カフェシート、リザーバー付きリアサス、ショートリアフェンダーなどを装備。ブラックアウトのマフラーもオリジナル。タンクとサイドカバーにはチェッカーイメージのストライプを採用。(Japan Premire)

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CB1300SUPER BOL D’ORカスタマイズ・コンセプト

効果的にレッドカラーパーツを取り入れたカスタマイズ・コンセプト・モデル。2015年2月に発売された「E Package Special Edition」からさらに手を加えた仕様か。無限のマフラーを装着。(Japan Premire)

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CB400SUPER BOL D’ORカスタマイズ・コンセプト

CB400SUPER BOL D’ORの「Special Edition」をさらに発展させたカスタマイズ・コンセプト・モデル。こちらもブラックの車体をベースに効果的にレッドパーツを組み合わせている。MORIWAKIのマフラーが似合っている。(Japan Premire)



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