「クロスカントリーでの走行を可能とする力強さや機能性、オンロードを軽快に走る美しさや快適性を融合し“シーンを選ばないスポーティな走り”を可能としたSport Utility Helmet（SUH）“HORNET ADV”が誕生。道や環境を選ばないスポーティなオールロード性能を。新開発のV-460バイザーや、オンロード走行で必要とされる高い空力性能やベンチレーション性能、そして使い勝手の向上を妥協することなく追求した、スポーツライディング用多目的ヘルメットだ」。構造：AIM（Advanced Integrated Matrix）強靱なガラス繊維を基に、あらかじめ3次元形状とした有機繊維を複合積層化。高い剛性を確保しながらも軽量化を可能とした、SHOEI独自のシェル構造。JIS規格。サイズ：S（55cm）～XXL（63cm）。カラー：白／黒／マットブラック／マットディープグレー。

●SHOEI（TEL03-5688-5180　http://jp.shoei.com/）

「軽量かつコンパクトフォルムをさらに進化。躍動感あふれるエアロフォルム、高効率なベンチレーションシステム、静粛性を高め快適なかぶり心地を極めた内装、それらすべてが創り出す新たなピュアスポーツフルフェイス“Z-7”にグラフィックモデル“パーミュテーション”を新たにラインナップ」。構造：AIM（Advanced Integrated Matrix）シェル構造。JIS規格。サイズ：S（55cm）～XL（61cm）。カラー：赤×黒、マットカラー。4月発売予定。

●SHOEI（TEL03-5688-5180　http://jp.shoei.com/）

「MotoGPで活躍しているクラッチロウ選手の最新グラフィックが、SZシリーズの最高峰SZ-RAM4で登場。インパクトのあるフレアー調のラインをメインに、ワイルドな黒ベースに鉄板スタイル柄、そして母国イギリス国旗をデザイン。PB-cLc帽体、ハイフィッティング内装などの特長はそのまま」。規格：SNELL／JIS。サイズ：54／55-56～61-62。

●アライヘルメット（TEL048-641-3825　http://www.arai.co.jp/）

「独自のテレレバー式フロントショックを採用するR 1200 STに、減衰力精度の向上をベースに、ハイクオリティーなフロントショックをリリース。ナイトロンリアショックと共に装着することで、R1200ST のハイパフォーマンスを余すことなく引き出してくれる」。1way ダンピングアジャスター搭載/ エマルジョンタイプモデルのSTREET Series（NTBKW15FS）が70,000円、発売中の3wayダンピングアジャスター搭載×外部リザーバタンクモデル（HOSEタイプ、NTBKW15R）のRACE Seriesは139,000円。

●ナイトロンジャパン（TEL048-718-0005　http://www.nitron.jp/）

「ヘルメットをかぶったままでも音楽や通話を楽しめ、バイクツーリングやタンデム時に便利に使えるヘルメット用Bluetoothハンズフリー“JF-BTHIBK”を発売・ヘルメットへの取り付けカンタン、さらに防水対応なので急な雨でも安心。またJF-BTHIBK、2台を接続することでインターカム通話が可能。大き目のボタンでグローブをしたままでも操作し
やすく快適」。質量：35g。本体サイズ：W81×D42×H18mm。

●フォースメディア（TEL03-5798-5609　http://www.forcemedia.co.jp/）

「デザインされたアルミトッププレートと車種専用取付フィッティングが荷物を積載していない状態でも違和感のないフォルムを実現」。最大積載量：5kg。取付にはメーカー純正リアセンターカウル（穴あき）が別途必要。

●デイトナ（TEL0120-60-4955　http://www.daytona.co.jp/）

「一般走行での耐久性を重視するニーズにピッタリ。ゴールデンパッドに対して耐摩耗性10%向上。セミメタルパッドに比べブレーキダストが少なく、ホイールが汚れにくい」。

●デイトナ（TEL0120-60-4955　http://www.daytona.co.jp/）

「樹脂製パッドが転倒時のダメージを吸収し、ダメージを最小限に抑えてくれるエンジンプロテクターに新型車のラインアップを追加」。CB1300SF／1100用が9,300円、MT-09用が8,300円。

●デイトナ（TEL0120-60-4955　http://www.daytona.co.jp/）