「クランプ部がスリムサイズとなっているので狭いスペースでも使用可能。ミラーホルダーとしての使用はもちろん、スーパースポーツ系でセパレートハンドル装着車に電装品等を装着する際にも活用」。クランプサイズ：φ22.2／φ25.4mm。ねじサイズ：M8／M10。カラー：シルバー／ブラック。

●N PROJECT（TEL045-790-1139　http://www.nproject-jp.com/）

「VENTURAにDUCATIのScrambler用がラインナップ。VENTURAのキャリアをつければロングツーリングも。さらにベースセット＋フラットラックの組み合わせでトップケースも装着可能に」。専用パック取り付けには別売スポーツラック、4,500円等が必要。トップケース搭載には別売フラットラック、6,000円が必要。

●N PROJECT（TEL045-790-1139　http://www.nproject-jp.com/）

「レザーとナイロンのボーダーグローブ。珍しいデザインなので他人と被りたくない人にオススメ。防水フィルム入りで雨の日も安心」。素材：牛革＋ナイロン、裏・牛革。サイズ：M～LL。カラー：Ivory/Black。

●オリオンエース（TEL0422-30-9836　http://www.orionace.com/）

「無骨なスタイルの外縫いオールレザーグローブ。防水フィルム入りで雨の日も安心」。素材：牛革、裏・牛革。サイズ：M～LL。カラー：Head。

●オリオンエース（TEL0422-30-9836　http://www.orionace.com/）

「太陽光の変化に合わせて色が変わるシールド。紫外線があたることによって発色し、曇り空や太陽が低い早朝など、紫外線量が少ない環境では、濃度が薄くなる“かしこい”シールド。現在のところ適応ヘルメットは、Z-7シリーズとX-Fourteenシリーズ」。

●SHOEI（TEL03-5688-5180　http://jp.shoei.com/）

「フロントタイヤから巻き上げた小石によるラジエターへのダメージや空中ダストがもたらすラジエターフィンの詰まりを最小限に抑える。巻き上げが集中しやすい中央部は細かいメッシュパターンにすることで確実にガード。両サイドは通風性を優先し粗めのパターンに仕上げている。“冷却効率”と“保護性能”の両立を考慮した開口率」。GSX-S1000F、1400GTR、ZX-14R、ZXR1200 DAEG、YZF-R1、MT-09／TRACER、CB1300SF／SF用なども発売。

●ヨシムラジャパン（TEL046-286-0321　http://www.yoshimura-jp.com/）

「新しく生まれ変わったZRX1200 DAEG用 Slip-Onサイクロンシリーズ。ロングタイプのサイレンサーで低音を効かした重厚感のある音を実現。ロングツーリングでも疲れにくい、心地よいサウンドに仕上がっている。重量においても最大58％（ST/STB）の軽量化を実現。性能は低～中回転域でノーマルが持つ性能を活かしながら、高回転域ではノーマルを上回る」。SSCが84,000円、SMCが92,000円、STCが89,000円、STBCが94,000円。政府認証マフラー。平成18・19年排出ガス規制および平成22年騒音規制適合。車検対応。12月中旬発売。

●ヨシムラジャパン（TEL046-286-0321　http://www.yoshimura-jp.com/）

「’14年より6速ミッションを搭載したCB1300SB用のSlip-Onサイクロンは、長年のCB1300の熟成された佇まいに、ヨシムラのテイストを付加。細く長くデザインされたロングタイプの新型R-77S LEPTOS 及びサイクロン LEPTOSは、CBの端正なフォルムと相まって、スポーティかつスタイリッシュに仕上がっている。また、オフセットプレートを同梱してサイレンサーの角度をUP。CB1300SBのスタイルを更にスポーティに。性能はSlip-Onながら中～高回転域で性能向上。特に高回転域ではノーマルを大きく上回る性能を発揮」。SSCが78,000円、SMCが86,000円、STCが83,000円、STBCが88,000円。政府認証マフラー。平成18・19年排出ガス規制および平成22年騒音規制適合。車検対応。

●ヨシムラジャパン（TEL046-286-0321　http://www.yoshimura-jp.com/）