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2017年4月20日
「“ツーリングでも、ふたりでゆったり”をコンセプトに開発されたペアツーリングに最適なワンタッチ式テント。ライダーズテントといえばソロキャンプを前提としたサイズ設定が多かったが、広い寝室と前室を持ちながら、バイクへの搭載性も確保したツーリングテント」。サイズ：組み立て時W2300×D3550×H1400mm、収納時直径200×長さ650mm。重量：約5.4kg。
●ビーズ（TEL06-6732-4100 http://www.doppelganger-sports.jp/product/t3_485/）
2017年4月12日
「専用設計にて、3分割構造のスプリングジョイントを採用。小さめのサイレンサーは、抜けの良いストレート構造。ボアアップにも十分対応」。エキパイ：φ34mm、テールパイプ：φ42.7mm、サイレンサー外径：φ86mm、筒長：280㎜。出口形状：3ピース／S5。バッフル付き。オールステンレスが38,000円、チタン-ステンレスマフラーが46,000円。
●ケイツー・テック（TEL072-952-2958 http://www.k2-tec.com/）
2017年4月12日
「RT-33シリーズに韋駄天、秋吉耕佑選手のレプリカモデルが登場。ハイパーガラス繊維と高強度・有機繊維との組み合わせにより軽量化と強度のアップを実現し、さらに進化したA.C.T（高強度複合素材）帽体の採用などの特徴はそのまま」。JIS・ECE-22-05規格。MFJ公認。サイズ：XS～XL。カラー：フラットブラックイエロー。
●オージーケーカブト（TEL06-6747-8031 http://www.ogkkabuto.co.jp/）
2017年4月12日
「アルミ板をプレスした後切り出し、アルミ削り出しエンドピースなどを溶接。熱処理後一日置いて熱による歪みが起きないようにしてからピボット・アクスル部を切削することで極限まで精度を高めたスイングアーム。縦方向の剛性を上げてねじれを防ぎ、横方向は適度なしなりを持たせることでタイヤの接地感をアップ」。専用キャリパーサポート付属（シルバ／ブラック）。
●アクティブ（TEL0561-72-7011 http://www.acv.co.jp/）
2017年4月12日
「φ28.6mmハンドルを純正採用している車両はハンドル幅が広く絞り角が少ない傾向がある。角度をやや内側に絞り、下に垂らすことができるワイドをラインアップ」。ミディアム、全幅760mm、センター幅130mm、引き寸134mm、全高80mm、絞り角23度。ローは、全幅755mm、センター幅130mm、引き寸118mm、全高60mm、絞り角22度に。
●アクティブ（TEL0561-72-7011 http://www.acv.co.jp/）
2017年4月12日
「政府認証マフラーながら公道でも心を揺さぶるサウンド、ハイパフォーマンスなアクラポヴィッチエキゾースト」。JMCA対応。E4仕様。チタン。キャタライザー付属。
●アクティブ（TEL0561-72-7011 http://www.acv.co.jp/）
2017年4月12日
「独自の不等ピッチで、硬すぎず柔らかすぎない状態を保ち、走行中の不快な振動を軽減。フロントスプリングとリアショックのセット」。W650／’11～’16W800用、115,000円もリリース。
●アクティブ（TEL0561-72-7011 http://www.acv.co.jp/）
2017年4月12日
「カジュアルスポーツをコンセプトに掲げたGLIDEホイール。ハンドリングやコーナリング性能の向上など、走る喜びをさらに高める高性能軽量ホイール」。グロスブラック／コントラスト／アルマイトブラックの3カラーをラインアップ。
●アクティブ（TEL0561-72-7011 http://www.acv.co.jp/）
2017年4月12日
「ACTIVE製デジタルモニターシリーズをハンドルにマウントできるメータークランプ。φ28.6mmテーパーハンドルと1inchハンドル用を設定。
●アクティブ（TEL0561-72-7011 http://www.acv.co.jp/）
