MBニュース&トピック

 

2014年8月28日 

■“偉大なる”草ミニバイクレース「全日本カブ耐久&サテライトステージ2014」、最終戦は11月24日開催!

 はっぴいえんどプロジェクトが主催する関西の名物ミニバイクレース「全日本カブ耐久&サテライトステージ2014」の夏祭り大会が8月17日(日)、京都の近畿スポーツランドで開催された。突然の降雨と晴天を繰り返した前日の練習&前夜祭に対し、当日は午後から夏空に。157名の参加者たちは家族や応援の友人と共に大いに盛り上がったという。

 そして、11月24日(月・振休)には「全日本カブ耐久&サテライトステージ」の2014年を締めくくる最終戦が開催される。ただ今エントリー受付中!

 “遠心クラッチの祭典”こと「全日本カブ耐久」は2時間耐久レースで、50ccの各種カブ、バーディー、メイトが出場可能。参加費は1台16,000円(2名1組。1人増しはプラス3,000円で計6名まで可)。体重、性別、年齢などでハンディポイントが与えられるため、マシンが旧くても遅くても最終結果で勝てるチャンスあり! 51cc以上のボアアップ車両、エンジン改造車などはスプリントのみ参加OK。こちらの参加費は1台5,000円となる。

 「サテライトステージ」は3時間&1時間耐久を開催。参加費は3時間耐久が20,000円、1時間耐久は10,000円(いずれも2人1組。1人増しプラス3,000円、計6名まで)。決勝レース中にラップタイムが1度でも55秒を切ると“名誉の失格”となるスプリントレース(R55)もあり。

 9月23日(火・祝)には“空冷・旧式・低馬力原付の祭典”こと「ルーツ・ザ・原チャリ」の最終戦(9月9日エントリー締切)も開催!

 はっぴいえんどプロジェクトが主催するレースは“大人のミニバイク運動会”に相応しいシャレのわかる、遊び心のある人が優先。レース参加のきっかけになるイベントだ。応援の家族や友人も含めてミニバイクレースを楽しむ企画も盛り込まれているので、気になる人はまずご参加を!

問:はっぴいえんどプロジェクト サテライトステージ事務局 
TEL:0743-79-9000
http://www1.kcn.ne.jp/~happyend/

2014年8月28日 

■バイクライフをより豊かなものとするラインナップ「Honda Riding Gear 2015年 春・夏モデル」

 ホンダモーターサイクルジャパンは「Honda Riding Gear 2015年 春・夏モデル」69アイテムを発表。ライディングウェアからオリジナルグッズまで、2015年3月より全国のホンダ二輪車正規取扱店より順次発売を予定している。

 2015年 春・夏モデルは、人気の定番スタイルを踏襲しながら新提案も投入。ライディングやタウンユースなど様々な場面で活用でき、バイクライフをより豊かなものとするラインナップに。1万5000円前後のリーズナブルな製品を中心に取り揃えられる。

 「Honda」「Honda CLASSICS」「HRC」の各シリーズに加え、「Honda×SHINICHIRO ARAKAWA」「Honda×YOSHIDA ROBERTO」のデザイナーズコラボレーションモデルもラインナップ。

 尚、「Honda Riding Gear」は日本のみならず、今後はグローバルな展開を予定しているという。

(モデル:鈴鹿8耐・2連覇の高橋巧選手、 高瀬静香さん)

問:ホンダモーターサイクルジャパン お客様お問合せ窓口
TEL:03-5993-8667

※価格は全て税抜き

Hondaライディングメッシュジャケット:人気定番モデル。18,000円~ Hondaストライカーメッシュジャケット:高コストパフォーマンスモデル。14,800円~ HondaエアスルーUVジャケット:販売数№1モデル。新サイズ設定。7,000円~
HRCフラッシュメッシュジャケット:18,800円~ Hondaグラフィックメッシュブルゾン:21,000円~ Hondaライトメッシュスポーツブルゾン:17,500円~ HondaハードメッシュUVジャケット:12,500円~
Hondaスパーシェルジャケット:13,600円~ Hondaソフトプロテクトウィンドブレーカー:8,500円~ Hondaブラストライダースジャケット:発売、即・完売の人気モデル。15,800円~
Honda×SHINICHIRO ARAKAWAオールメッシュブルゾン04:デザイナーモデルながらお手頃価格に。17,800円~ Honda×SHINICHIRO ARAKAWAメッシュブルゾンH36:21,500円~ Honda×YOSHIDA ROBERTOライダースメッシュジャケット:ジャストサイズで着てほしい女性向けサイズも用意。24,000円~ Honda×YOSHIDA ROBERTOメッシュパーカーブルゾン:22,000円~
Hondaメッシュライダースジャケット:女性向けサイズを新設定。15,800円~ Honda CLASSICSトリコロールジャケット:15,900円~ Honda CLASSICS防風フィルム3層スタジアムジャンパー:7,500円~ Honda×SHINICHIRO ARAKAWAモンキーツナギ:3年目突入。追加生産しても即・完売の超人気モデル。12,500円~

2014年8月27日 

■“第3の移動体”に興味津々!? 夏休み中の学生さんがTRICITYにタッチ&ライド!

 先日お知らせした「YAMAHA TRICITY “発売前” 試乗会 タッチ&ライド」が8月26日、東京・お台場エリアの人気スポット・MEGA WEBにある試乗コースにて開催された。

 今回のTRICITY試乗会「タッチ&ライド」、夏休み期間中の大学生や専門学校生など、これまで二輪車との接点が少なかった若者を対象とした点が特徴。午前11時のスタートと同時に会場に流れ込む参加者、女性の姿も多く見られる。「ナニコレー!?」の大島優子効果だろうか? 新しい乗り物は確かにこれまで二輪車に興味を示さなかった人を惹き付けているようだ。

 ちなみに「タッチ&ライド」、二輪免許(AT小型限定普通二輪以上)保有者は発売を9月10日に控えたTRICITYを実際に操縦することができ、その感覚を体験することが可能。二輪免許を保有していない人はタンデム体験することができた。

 また、専用コースでは乗り方スクールを実施。インストラクターのレクチャー&補助により、二輪免許を保有していない人も実際にTRICITYを運転することができた。

 その他、会場ではカフェスペースが設けられた他、参加者には記念品や抽選によるプレゼントも用意。夏休み中の学生さんたちはこの日をきっかけにTRICITY、そしてモーターサイクルに乗る面白さを発見してくれたことに期待したい!

 尚、ヤマハは9月13日より「TRICITY 全国体感試乗会」を実施。ヘルメットやグローブといった試乗に必要な装具は用意されているので、若者のみならず多くの人々が気軽に参加してみてほしい。

TRICITY 全国体感試乗会
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/event/tricity-testride/



※写真をクリックすると大きく、または違う写真を見ることができます

TRICITY試乗会「タッチ&ライド」の受付風景。若者、さらに女性の姿が目立った。 観覧車の真下、MEGA WEBのライドワン試乗コースが舞台。直線主体のコースを周回する。 試乗に必要なヘルメットやグローブ、各部プロテクター、長袖ジャケット、シューズなどレンタルできる。
写真左より、全日本ロードレース選手権・最高峰クラス3年連続チャンピオンの藤原儀彦さん、全日本モトクロス選手権・レディスクラスに参戦中の本田七海 選手、伊集院忍 選手という豪華な顔ぶれも参加。先導ライダー、タンデムライダーとして活躍していた。2選手はモトクロッサー以外の二輪車に乗ったことは無いそうだが、TRICITYは違和感なく乗ることができたとか。
AT小型限定普通二輪以上の免許保有者はTRICITYを自ら操縦できる(先導車付)。3人組はタンデムで参加。新たな愉しみを発見したようだ。
タンデムは女性の参加者が多かった。インストラクターから説明を受け、いざシートへ。最初は不安もあったようだが、四輪車とは異なる爽快感を誰もが感じ取っていた。
TRICITY乗り方スクールも人数限定で実施。二輪免許を持っていなくても、インストラクターによる優しく丁寧、安全な指導でTRICITYを操縦することができた。女性チャレンジャー、しかもこれまで原付スクーターにも乗ったことが無いという人が多かった。
プロカメラマンによる撮影会も行われた。写真は後日、WEBサイトにアップされるという。 豪華賞品も用意された抽選会もあり! アンケート回答者にも記念品を。 カフェスペースも設置。TRICITYを模ったオリジナルスイーツも振舞われる。若いって素晴らしい!

2014年8月27日 

■遂に父子(おやこ)ツーリング実現! “笑いあり涙あり”9月のMOTORISE

※写真をクリックすると“父子ランデブー”になります

 毎週火曜日23時からBS11(日本BS放送)にて放送中の番組、“大人のバイク時間”こと「MOTORISE」、 9月は遂に父子共演! 番組ナビゲーター・中野真矢の父、中野 満さんをゲストに房総をツーリングだ!

 プロのレーシングライダーという夢に向かって共に歩んできた中野父子にとって、二人でのツーリングは初めてだとか。世界最高峰まで上り詰めた子、そして息子の活躍を見守ってきた父が語るバイク人生とは? 彼らの地元・房総の人気スポットを巡り、ご当地グルメを堪能しながらお届け!

 放送スケジュールは「Vol.87 中野真矢 〝父子で語るライダー人生〟 房総の旅①」は9月2日(9月16日再放送)、「Vol.88 中野真矢 〝父子で語るライダー人生〟 房総の旅②」は9月9日(9月23日再放送)となっている。

 9月、“家族の絆”が見える感動のMOTORISEを見逃すな!

MOTORISE
http://www.bs11.jp/entertainment/917/

2014年8月25日 

■今年は9月7日開催「スターミーティング」、ヤマハ・クルーザーモデルのオーナー&ファンよ集まれ!

 毎年9月・第1日曜日の恒例「スターミーティング」が9月7日(日)、今年も北海道(ホテルマウントレースイ:北海道夕張市末広2-4)、長野(信州八ヶ岳富士見高原スキー場:長野県諏訪郡富士見町境高原)、九州(阿蘇いこいの村:熊本県阿蘇郡蔵原1420)の3会場で同日に行われる。時間は9時から14時。参加費は無料。

 ヤマハ・クルーザーモデルのオーナー&ファンならば誰でも参加可能、バイクに乗らない人でも気軽に参加しやすい内容のイベントだ。また、単なるオーナーイベントとしてだけでなく、二輪車の社会的地位向上に向け、法令遵守・安全運転・マナーアップを意識した「ライダーマナーアップ宣言!」も展開。マナーある運転や安全啓発が行われるのも特徴となっている。

 ドラッグスターの誕生10周年となった2006年に始まり、昨年よりイベント名を「スターミーティング」に変更。9回目となる今年は、昨年12月より国内発売となった「BOLT」のオーナーも初めて参加できる記念の回となる。

主な内容(長野会場)
○全体記念撮影(13時15分~13時30分)
○ヤマハナイスライド募金贈呈式
○チャリティオークション
○スターシリーズの車両展示(海外向け、ドレスアップモデル含む)
○キャンピングトレーラー「Garage style by BOLT」展示
○ワイズギアブース など

 昨年のスターミーティングの模様はコチラ

http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/life/cruiser/event/

2014年8月25日 

■今年で22回目、富士スピードウェイが“アメリカ”になる1日「SUPER AMERICAN FESTIVAL 2014 Vol.22」

 富士スピードウェイ毎年恒例のイベント、通称・アメフェスが今年は9月28日(日)に開催される。

 内容はカスタムカー&バイクのショー、日本最大のドラッグレース、ハーレーのパレードやフリーマーケットなど盛りだくさん。アメ車やハーレーの他、今年はフェアレディZミーティングやスーパーカーのスペースもあり。

 舘ひろしやクレイジーケンもメンバーだったスーパーR&Rグループ「クールス」など、たくさんのアーチストのライブもあり。








SUPER AMERICAN FESTIVAL 2014 Vol.22
日時:2014年9月28日(日) 7時~16時
場所:富士スピードウェイ
入場料:前売3,500円 当日4,500円(小学生以下無料)


スーパーアメリカンフェスティバルオフィシャルサイト
http://amefes-since1992.net/

2014年8月25日 

■凄ワザのバイクパレード必見! 秋の全国交通安全運動週間「伏見デルタ祭」

 9月23日(火・祝)、京都の二輪専門教習所・伏見デルタ(京都府京都市伏見区横大路千両松町9)にて開催。秋の全国交通安全運動期間に“もっと二輪を安全に!”をモットーに、子どもから大人まで幅広く、楽しく学べるバイクイベントだ。時間は10時から16時。

 主な内容は、YouTubeやTVで話題になっているインストラクターによるバイクパレード、黒山健一選手&黒山レーシング女子部によるトライアルデモ&トークショー、パトカー・白バイふれあい撮影会、めざせ! 補助輪なし自転車教室、撮ってつくろう! こども免許証など。

問:二輪専門教習所 伏見デルタ 
TEL:075-602-0645
http://www.fushimi-tc.co.jp/

2014年8月22日 

■2ストローク 50ccエンジンを搭載した 究極のスーパーバイクミニレプリカ RS4 50 SBKを発売

 ピアッジオグループジャパンは、アプリリアの50ccミッションスポーツモデル「RS4 50 SBK」を国内市場へ導入し、8月22日より全国のアプリリア正規販売店で受注を開始すると発表した。

 このRS4 50 SBKは、スーパーバイク世界選手権に参戦するRSV4 Factoryレーサーのカラー&グラフィックを忠実に再現し、普通免許でも運転できる手軽な原付クラスでありながら、最高峰のレーシングマシンにまたがる気分にさせてくれるレプリカモデル。

 アプリリアのフラッグシップであるRSV4シリーズとほぼ同様のデザインのフルカウルを装着。ルックスだけでなく、高剛性アルミフレームに倒立フロントフォークやラジアルマウントフロントブレーキキャリパーなどの本格的な装備により、50ccクラスの枠を超越した走行性能を見せてくれるという。

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RS4 50 SBK。 ファクトリーマシンを忠実に再現したカラー&グラフィック。

 エンジンには、今や貴重な2ストローク50ccを搭載。普通免許でも運転可能なユーザーフレンドリーな仕様でありながら、2ストロークならではの“回す楽しさ”をライダーに提供してくれる。スーパーバイク世界選手権に参戦するRSV4 Factoryレーサーのカラー&グラフィックを大胆に導入するとともに、レーシングマシンのみに許されたシルバーのボディカラー、アプリリアレーシングのメッセージであるツイッター用ハッシュタグ「# be a racer」のグラフィック、さらにはアプリリアのエースライダーであるマルコ・メランドリ選手のゼッケン番号33をあしらうなど、レーシングマシンのデザインを妥協することなく50ccモデルへと落とし込んでいる。また、SBK仕様のみ通常はオプションのシングルシートカウルを標準装備している。

 出荷開始時期は8月下旬を予定。メーカー希望小売り価格は49万5,000円。

●Aprilia RS4 50 SBK 主要諸元
エンジン:水冷2ストローク単気筒クランクケースリードバルブ■ボア×ストローク:39.86×40mm■総排気量:49.9cm3■圧縮比:11.5■点火方式:電子制御イグニッション■クラッチ方式:湿式多板■トランスミッション:常噛式6段リターン■懸架方式(前×後):前:41mm倒立テレスコピックフォーク × カンチレバーモノショック■ブレーキ形式(前×後):φ300mmシングルディスク × φ218mmシングルディスク■タイヤ(前×後):100/80-17 × 130/70-17■燃料タンク容量:14.5L■全長×全幅×全高:1,968×760×1,135mm■ホイールベース:1,353mm■車両重量:132kg。

●ピアッジオコール TEL050-3786-2635 http://www.piaggio.co.jp/

2014年8月22日 

■エレガントな50ccスクーター、Primavera 50を発売開始

 ピアッジオグループジャパンは、ベスパのニューモデル「Primavera 50」を、8月下旬より発売開始すると発表した。

 このPrimavera 50は、今年3月に発表したPrimavera 125と同様のエレガントなボディに、2ストローク50ccエンジンを搭載し普通免許のみでも気軽にベスパライフが楽しめる手軽でエレガントなモデルだ。

 Primaveraといえばお洒落なモデルの多いVespaのラインナップの中でも、特にデザインを重視したモデルで、今年3月に新型の125cc版を発表以降、大きな反響を博してきたまさにモダンベスパスタイルの象徴で、今回は、新たに原付1種免許で乗れるPrimavera 50の登場となった。

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カラーは4色。ドラゴンレッド。 モンテホワイト。
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マレキアーロブルー。 クレテセネージブラウン。

 ちなみに車体は、ベスパブランドの最高峰モデル「Vespa 946」譲りの高級感溢れるイタリアンデザインをイメージしたモノコックボディに、扱いやすい49cc、空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載している。シート下には、16.6リットルの容量を持つヘルメットインスペース、そしてフロントの小物入れなどの各種ユーティリティ、メーター内の液晶デジタルマルチファンクションパネルやLEDポジションランプの採用なども、125ccに準じた装備としている。

 ちなみにこのPrimavera 50の発表にともない、9月26日(金)~10月12日(日)の期間、ピアッジオ&ベスパ専売店のスクーター・イタリアーノ店をはじめとする全国のベスパ正規販売店にてデビューフェアも実施するという。メーカー希望小売り価格は34万6,000円。

●ピアッジオコール TEL050-3786-2635 http://www.piaggio.co.jp/

2014年8月22日 

■9月23日、「コチラ」が生誕35周年!

 ホンダの創業者である本田宗一郎を支え、鈴鹿サーキットの開設にも尽力した藤沢武夫。鈴鹿サーキットを運営する「モビリティランド」の前身、「ホンダランド」の取締役でもあった藤沢は“真っ赤な顔” “大きな声”で火を噴くように怒っていたことから「ゴジラ」というあだ名だったとか。

 鈴鹿サーキットのキャラクター・宇宙恐竜「コチラ」は、そんな異名から漫画界の巨匠・手塚治虫によって発想、生み出されたと言われている。そんなコチラが2014年9月23日(火・祝)、生誕35周年を迎えることにちなみ、鈴鹿サーキットでは9月6日(土)から11月3日(月・祝)の秋のイベントとして「コチラバースデー 35thアニバーサリー」を開催。

 期間中はスペシャルステージショーなど様々な催しを用意。10月にはハロウィーンの要素も加わる。10月12日(日)には国際レーシングコースにてコチラ35thバージョンのバルーンイリュージョンも開催! 記念グッズの販売他、詳細は鈴鹿サーキットのWEBサイトにて。






鈴鹿サーキット
http://www.suzukacircuit.jp/