2014年11月26日
■ラベン「キングスター プレミアムセット」を買うとチェーンクリーナーを1本プレゼント!
二輪車に特化したケミカル・メーカーであるラベンが、お得なセットを用意したキャンペーンを実施。「キングスターホワイトチェーンルーブ(840ml )」を1本購入すると、もれなく「キングスターチェーンクリーナー(840ml )」を1本プレゼント。「プレミアムセット」として全国6,000セット限定販売だ。取扱店の検索はコチラ。
「プレミアムセット」にはガラス系ボディーコーティング「SRX7」のプレゼントカードが入っており、専用ページから応募すると抽選で100名にあたるWチャンスの特典も。
尚、この「キングスター プレミアムセット」を読者1名にプレゼント!
ご希望の方は読者登録(http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?page_id=3875)の上、e-mail(dd4@m-bike.sakura.ne.jp)にてご応募を。希望商品(キングスター プレミアムセット)、住所、氏名、WEB Mr.Bikeに対するご意見、ご希望を明記のこと。締切は2014年12月15日(月)。
問:ラベン
TEL:0120-80-9400
http://www.laven.co.jp/
2014年11月26日
■BSフジの二輪総合番組「MotoTV」、次回はモーターサイクル・フィルム・フェスティバル他11月29日放送!
ウィック・ビジュアル・ビューロウが手がける30分番組 「MotoTV」の第5回が11月29日の25時(土曜深夜)より放送。
次回は、ニューヨークのブルックリンで2013年から開催される「モーターサイクル・フィルム・フェスティバル」をクローズアップ。また、マン島TTレースに挑戦するM-TECHの電動バイクも紹介する。
トピックスでは、現在フィンランド企業の日本法人代表を務めるという元TT-F1ライダー・町井義生氏が登場。10月に行われたモロッコラリー、テイスト・オブ・ツクバの模様もお届け!
2014年11月25日
■ホンダ、二輪車の世界生産累計が3億台に!
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ドリーム D型 | ゴールドウイング SE 40周年記念特別仕様車 |
ホンダがドリームD型で二輪車の量産を開始したのが1949年のこと。そして66年目、グローバルにおける累計生産台数3億台を達成。記念すべきモデルは熊本製作所で生産された、40周年記念特別仕様のゴールドウイングSEだった。
ホンダは「需要のあるところで生産する」という基本理念に基づき、1963年にベルギーでの生産を開始以降、世界各地で事業を展開。各国で愛されるブランドに成長し、22ヵ国33拠点で幅広いモデルを生産している。
伊東孝紳 本田技研工業株式会社 代表取締役 社長執行役員のコメント
「Hondaは、皆様にご支援いただいたおかげで3億台を達成することができました。今後もそれぞれの国や地域のお客様に喜んでいただける製品をお届けしてまいります」
熊本製作所の概要
●設立:1976年
●所在地:熊本県菊池郡大津町大字平川1500
●生産品目:二輪車・汎用製品の生産
●敷地面積:約1,616千m2
●生産能力:16万台/年(ATV含む)
●従業員数:約2,600名
●主な生産機種:GL1800、NM4、リトルカブ 50、モンキー、汎用エンジン、モンパルなど
2014年11月25日
■ホンダNC750X、NC750S、NC750L のサービスキャンペーン
対象車両は型式EBL-RC72(通称名:NC750X)の 車台番号RC72-1000803~RC72-1001776(製作期間:平成26年3月10日~平成26年8月21日)の974台、型式EBL-RC70(通称名:NC750S)の 車台番号RC70-1000442~RC70-1000624(製作期間:平成26年3月14日~平成26年8月6日)の183台、型式EBL-RC67(通称名:NC750L)の 車台番号RC67-1001549~RC67-1001748(製作期間:平成26年4月17日~平成26年8月21日)の200台(教習車専用)、計3型式、計3車種、計1,357台。
不具合の内容は「シートロックキーの構成部品であるキーシリンダーとグリスの組合せが不適切なため、ラゲッジボックスリッドのロック開錠操作時に、キーシリンダーの摺動抵抗が増加するものがあります。そのため、高温環境下において、キー操作によってラゲッジボックスカムが変形してさらに摺動抵抗が大きくなり、強い力でキーを操作するため、最悪の場合カム山が破損し、キーが空回りをして、ラゲッジボックスリッドのロックが開錠できなくなるおそれがあります」というもの。
改善の内容は「キーシリンダーのラゲッジボックスカムを新品に交換するとともに、キーシリンダーとカムの摺動面に対策グリスを塗布します」という。
問:本田技研工業 お客様相談センター
TEL:0120-086819
2014年11月21日
■ヤマハ「R25デビュー記念キャンペーン」
2015年1月31日(土)までのキャンペーン期間中、ヤマハスポーツバイク取扱店にてYZF-R25(型式RG10J)の新車を成約、アンケート記入者全員に、「BULLET特注R25オリジナルバナナバッグ」をプレゼント !
待望の250フルカウルスポーツ・YZF-R25のロードインプレッション&動画はコチラ(濱矢文夫のニューモデル試乗最前線)、販売店の検索はコチラへ。
R25デビュー記念キャンペーン
http://www2.yamaha-motor.jp/mc/campaign/yzf-r25/
2014年11月21日
■JAF会員証がスマホに! アプリDLキャンペーン実施中
クルマのみならずバイクのロードサービスも行っており、9月からはライダー向けコンテンツ「Happy Bike!!」も展開中のJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)は、JAF会員が会員証をスマートフォンに表示できる無料アプリ「JAFデジタル会員証」をリリース。会員証が手元にない場合でも、スマートフォンで会員証を表示すればロードサービスや優待施設を利用することができるアプリだ。
2015年1月30日(金)まで実施中のキャンペーンでは、期間中にこのアプリをダウンロードし、ログインした会員の中から抽選で1,000名に「QUOカード1,000円分」をプレゼント。
詳細はJAFのホームページにて。
2014年11月21日
■ショップオープン情報「INDIAN福岡/VICTORY福岡」
2014年11月21日
■国際的な車両型式認証に向けて一歩前進「国連自動車基準調和世界フォーラム」
11月10日(月)~14日(金)、スイス・ジュネーブで開催された「国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第164回会合等」は、自動車安全・環境基準の国際調和と認証の相互承認を多国間で審議する唯一の場。日本はもちろん、47の政府やOICA(国際自動車工業会)、IMMA(国際二輪自動車工業会)といった国際機関、自動車業界団体などが参加した。
今回、「国際的な車両型式認証の相互承認制度(IWVTA=International Whole Vehicle Type Approval)」を、日本が副議長を務めるIWVTA専門家会議から、IWVTAの実施に必要な手続きなどを定めた規則案を提案、基本合意された。今後、2016 年の実施に向け、枠組みの詳細が議論される予定だという。
IWVTAは「国連の車両等の型式認定相互承認協定」(1958年協定)に基づく自動車に係る認証の相互承認を「装置単位」から「車両単位」へ発展する制度。基準調和及び認証の相互承認により、設計仕様の統一や部品の共通化を通じて、自動車メーカー等の開発認証生産コストが低減される他、ユーザーにとっては適正な価格でのより安全で環境にやさしい自動車の利用ができるというメリットがある。
その他、今回のフォーラムでは、自動運転技術の普及に不可欠な高度ドライバー支援型自動運転や完全自動運転の法規上の扱い等を検討する「自動運転分科会」を新たに立ち上げることを提案、基本合意となった。
2014年11月20日
■「モリワキ祭」に八尾カワサキがブース出展
11月29日(土)・30日(日)の2日間、鈴鹿サーキットのグランプリスクエアおよび国際レーシングコースにて開催される「モリワキ祭 ―温故知真―」。モリワキの創業40周年記念であるファン感謝イベントに、八尾カワサキがブース出展する。
ブースではZX-10R ABS、ZX-14R、Ninja1000、Z1000ABSなど、カワサキを代表する新型モデルをラインナップ。“モリワキ×カワサキブース”では新商品紹介やパーツ販売も行われる予定だ。購入者にはスキットパット型キーホルダーを、アンケート回答者には非売品モリワキプレートをプレゼント(数に限りあり)。
八尾カワサキ
http://www.yaokawasaki.com/
2014年11月20日
■ホンダ・ゴールドウイングのリコール(平成26年11月20日届出)
対象車両は型式EBL-SC68(通称名:ゴールドウイング)の車台番号SC68-1200378~SC68-1200815(製作期間:平成 26 年 4 月 7 日~平成 26 年 9 月 4 日)の171台、型式EBL-SC68(通称名:ゴールドウイングF6B)の車台番号SC68-1200809~SC68-1200811(製作期間:平成 26 年 9 月 12 日~平成 26 年 9 月 15 日)の3台、計1型式、計2車種、計174台。
不具合の部位(部品名)は「その他装置(マルチインフォメーションディスプレイ)」。
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「マルチインフォメーションディスプレイ表示を制御するマイコンの内部回路が不適切なため、イグニッションスイッチをオンにした際に、マルチインフォメーションディスプレイが表示されないことがある。そのため、そのままの状態で走行すると走行距離値が積算されないおそれがある」というもの。
改善措置の内容は「全車両、マルチインフォメーションディスプレイを対策品と交換する。また、取扱説明書のマルチインフォメーションディスプレイ操作表示画面に関する記載内容に改訂シールを貼付する」という。
改善箇所説明図はコチラ
問:本田技研工業 お客様相談センター
TEL:0120-086819